区分 詳細 日時 2014年04月03日(木) テーマ地域 山形県朝日町 開催地 主催者 山形県朝日町 社会起業研究所エピテック取材対応 地域デザイン7Step Step7 検証・見える化地域デザイン7Step カテゴリー IT技術 学生活動 自治体Web 斬新なポイント 研究者にまちが投資 全国調査を通じた良い所どりで作製したWebページ 継続的なストーリー リンク 執筆者 株式会社エピテック 藤川 遼介 詳細 日本初!?研究者個人にまちが投資! 全国調査を通じて誕生した「山形県朝日町」に合わせたWebページ誕生! 2014年04月03日(木)、2日前の04月01日(水)にリニューアルされた山形県朝日町のWebページに関する取材対応をエピテック代表が応じた。 山形県朝日町のWebページは、全国初の試みとしてリニューアルされたWebページといっても過言ではない。なぜなら、Webページリニューアルにあたるレイアウト考案のためにまちが研究者個人の研究費を投資したからである。さらに、この投資を受けた研究者こそエピテックCの代表である。 調査は、全国全ての自治体Webを閲覧調査した後、山形県朝日町のWebの課題とニーズを調査し、全国から選定された地域を訪問し、聴きこみ調査を行った。また、調査終了後、Webページのサンプルを作成し、町民アンケートを行い、町民の支持を受けた上でのリニューアル活動となった。 Webページの特徴は、トップ画で「市民向け」と「観光客向け」のページを選択できる仕様である。この仕様は、仕様だけに留まらず、「観光向け」のページは、観光協会のページにアクセスする仕様となっており、行政と観光協会の協力体制が実現している。また、「まちの素材感」では、フリー素材として山形県朝日町を代表する四季折々の素材を入手できるようになっている。 このように山形県朝日町は、斬新なまちづくりの政策に力を注いでいる。今回のWeb調査は、「桃色ウサヒの中の人」の研究からの派生として実施された。なぜなら、地域の様子を可能な限り下から見上げるために導入した「特徴のないゆるキャラ」を地域のみなさんの力で特徴づけることをコンセプトに現場で盛り上げる「桃色ウサヒの中の人」をさらに全国に広めるために実施された広報対策の一環として今回のプロジェクトは実施されたからである。現在、山形県朝日町は、このWebリニューアルの成功を経て、2014年より「あさひまちブランド大学」という「まち全体をブランド化」という次のステップに進んでいる。このように新たな風を吹かせ続ける山形県朝日町にこれからも注目である。