区分 詳細 日時 2025年05月12日(月) テーマ地域 栃木県小山市 開催地 主催者 株式会社エピテック調査訪問 地域デザイン7Step Step6 実践・ブランド形成地域デザイン7Step カテゴリー アップサイクル商品 産業廃棄物活用 農業 SeaFect SeaFectアグリ 斬新なポイント トマトの糖度が上がるなど作物の品質向上 作付けで悩む病気などの抑制効果 猛暑にも耐える確率が上がる細胞壁の強化が実現 リンク 株式会社Qualite Webサイト 株式会社Shellltas Webサイト 執筆者 株式会社エピテック 藤川 遼介 詳細 大人気トマト栽培の秘訣 新たな常識の可能性を秘めたカルシウム活用 栃木県小山市にて15年トマトを作っている大出トマト農園は、地域に愛された高品質な美味しいトマトを作り続けている。 大出トマト農園は、効果的なトマト栽培を目的にカルシウムの活用に着目した。その中で縁あって、SeaFect水溶液の活用に挑戦した。使用は、今作のスタートである2024年の定植時期である8月20日〜25日頃から開始した。使用頻度は、36aのハウスにて、定植直後にを20ℓを1回、その後、1回10リットルを液肥混入機で200倍に希釈し、月に2回ほど流して使用している。 農園代表の大出貴之氏によると、「使用を通して感じたことは、高濃度カルシウムによって細胞壁が強化され病気にかかりにくくなったことと木が固くなるため、脇芽かきがパキパキ綺麗に折れて作業効率が上がった」という実感の声があがっている。作物の品質は、「水の量、肥料の量は例年通りにも関らず、糖度が上がり、大玉のトマトの収量が上がった」という結果に繋がっている。4月以降の高温期に突入した時期に気を付けるべき、尻腐れが例年に比べてかなり減っているそうだ。 大出氏は、「使い始めは半信半疑でしたが、1年間使用した結果、私にとっては非常に有効な資材だと感じている。次の作付け以降も積極的に使用していきたいと思っている」と述べている。このような声から、これからの様々な農家の活用により、カルシウムの農業への活用が、新たな新常識に繋がる可能性に期待がもてる。 大出トマト農園は、農場近郊にトマトの自動販売機を設置しており、気楽に美味しいトマトがいつでも購入できるとお客様から大好評である。