「人のつながりがきっかけで私たちがこの地域に来たように、ご縁をつなぐことで地域にも人がやってくるのではないか?」

 

はじめまして。

荒川です。

2月に何気なくAPITECって何?と気になって、アポイントを取ったところ、

あれよあれよと企画の運営側に巻き込まれ、

ローカルアクティブラーニングという学生の地域体験企画の運営者として、

僕は今、滋賀県長浜市で夜を迎えています。

 

冒頭のセリフは、参加者の大学生がディスカッションであげた意見です。

この言葉、僕にもしっかり当てはまっていると実感しています。


滋賀県といえばみなさん琵琶湖が思いつく感じでしょうか?

実は、もう1つ湖があるって知っていますか?

そう、余呉湖です!

余呉湖は、琵琶湖よりも北東に位置していて、約400年前には賤ケ岳の合戦として羽柴と徳川の合戦が行われた地としても知られています。

そんな余呉湖に集まった私たちですがそれぞれ色々な問題意識をもって参加しています。

 

現在、地方創生の文脈において様々なことが語られる。

特に観光産業では観光地を巡り、事前に下調べした情報の答え合わせをするかのように巡るものがあるという。

このような巡り方は、その土地と繋がりを持つのではなく、ただの一つの名所として見て回るだけとなっている。

したがって、参加者は、観光や地方を見に行くことで完結してしまい、地域との繋がりを持つことができないのだ。

私たちは、このような訪問ではなく、土地の人々とつながりコミュニティを創って帰りたいと議論が白熱した。

「長浜市の観光資源は?」

「観光と移住のどちらを行政は目指しているのか?」

「Facebookやインスタグラムを活用した地域の情報発信は出来ないか?」

などなど様々な問いを元に人々の暮らしと地域が近づくようなアイデアを色々考えてみました。

明日は、滋賀県と福井県のボランティアガイドについて比較しながら地域の課題にさらに深く入っていきたいと思います!

 

今日の議論で感じたことは、その土地の人々のご縁を結び、たとえ離れていても暮しを共有することが大切なのではないかということであった。

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