区分 詳細 日時 2016年01月31日(日) テーマ地域 鹿児島県長島町 開催地 主催者 株式会社エピテック調査訪問 地域デザイン7Step Step6 実践・ブランド形成地域デザイン7Step カテゴリー 食文化 市民活動 斬新なポイント 住民全員がコンサルタント リンク 執筆者 株式会社エピテック 藤川 遼介 詳細 大陸の縮図のような離島のまち ブリを軸としたまちおこし 2016年01月31日(日)、鹿児島県長島町に調査訪問をした。 長島町は、鹿児島県の北西に位置する離島のまちである。九州本島とは、橋で結ばれており、市内の中心地まで九州新幹線の出水駅から車で45分程度の立地に位置する。歴史的背景は、肥後藩と薩摩藩の文化が入り交じる歴史的背景があり、お墓の文字が金色に装飾されていたり、屋根下に家紋が刻まれている家が多いなどの地域の特徴がある。長島町は、大陸の縮図のような島となっています。島内の山間のアップダウンや、海の入江など、1つの地形モデルの縮図のような自然豊かなまちである。 今回の訪問時は、九州や都心部の学生が子どもたちに勉強を教える通い合宿である「子落とし塾」が開催されており、市内に大学のないまちの子どもたちが大学生から普段の勉強以外の人間関係の構築法など多岐に渡る教養を身につけていた。もっとも印象的な光景は、自ら時間の過ごし方を決められる時間に自主的に机に向かう子どもたちの姿が印象的であった。「勉強は、自ら必要と感じて行うもの」ということをこの合宿で子どもたちは、掴んだようである。 長島町は、ブリの養殖で有名なまちである。「長島大陸食べる通信」、「長島大陸市場というECサイト」、「都心部を走行予定のキッチンカー」などブリを打ち出す企画が次々と打ちだされている。