德田 浩一 探求するこ…そこに意味がある 世界トップクラスの天然素材研究家 [得意とすること] 海洋性カルシウムに関する研究 高度外壁素材の研究 アクアポニックス設置 【所属】 株式会社Qualite 代表取締役 株式会社Shelltas 代表取締役 【経歴】 【リンク】 LinkedIn代表お問合せ (株式会社エピテックに届きます) 活動地域 茨城県筑西市 専門分野 天然素材研究 資格 趣味・特技 ドライブ ジェットスキー スキー 自己紹介 社会の歪は倫理観の軽視から生まれているのではないか? 失われた30年と呼ばれる「平成」という時代の忘れ物は、挨拶を交わす、感謝を伝えるなど人が人らしく生きる生活なのではないだろうか? 安心安全なライフスタイルとは何か? この問いを解決することを研究の礎にしてきました。 高校卒業後、現在の佐川急便に入社。27歳で鍛冶屋を起業し、二足の草鞋で事業を開始しました。 2017年頃、ある人からカルシウムに関する研究の依頼を受けました。カルシウムは、地球上のあらゆる生命体に必要とされるミネラルにも関わらず、ほぼ産出エリアが陸上の鉱物からとされています。私は、様々なミネラルが含まれる海水に着目し、海水から効率良くカルシウムを抽出する方法を考えておりました。そんな時、様々な海洋性カルシウムを調べる中で、産業廃棄物として社会課題となっていたホタテの貝殻と出会います。 自分の仮説が正しければ、ホタテの貝殻の持つ特性は、現在の世界で起きている多くの人類の課題を安心安全に解決できる可能性があると気づきました。その可能性を信じ、依頼された会社の役員を務め、研究に没頭しました。 最終的には、求められた研究領域を超えて、人体に使用できるレベルまで研究をすることに意味があると考えました。私は、この可能性を信じ、あらゆるライフスタイル分野に応用できるまでの研究を続けるため、独立しました。 この熱意と研究成果の末にカルシウムの溶解度を上げ、カルシウムのデメリットを極力取り除き生まれた商品こそが私の会社で取り扱う“SeaFect”です。「生活に溶け込む安心感」をキャッチコピーとした“SeaFect”は、みなさまの生活をワンランク上のステージへ安心安全に導く自信を持った商品です。 この商品を世界中に届け、天然素材の可能性を多くの人に広めたいと考えます。 活動実績 講演・司会実績 【高校講演実績】 ●品川エトワール女子高等学校 (2025年 東京都) アカデミックキャリア 【学会発表】 [日本マーケティング学会] 〇ポスター発表 ・地域資源を有効活用したモノづくり産業に関する考察 - 天然素材100%貝殻焼成パウダー水溶液「SeaFect」の普及戦略 -、藤川遼介・徳田浩一・村野遥(日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2023(於法政大学市ヶ谷キャンパス)) ・アップサイクル商品の社会浸透に向けた考察 ― 天然素材100%海洋性カルシウム「SeaFect」の普及戦略 ―、藤川遼介・徳田浩一・村野遥(日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2024(於法政大学市ヶ谷キャンパス)) 著書