• 過去から未来へ時が駆け巡る「まち」 神奈川県横浜市

プロジェクトテーマ

開港から開講の時代へ 社会に貢献するイノベーターの育成

拠点

藤川 遼介


写真

若手受入担当


年度 Step1 Step2 Step3 Step4 Step5
2014 地域資源発掘 アイデアソン実施 横浜ユースアップス基盤作成 ハッカソン実施 報告会開催
2015 関係人口の促進 住民交流 情報交換 自治体サミット運営サポート イベントで報告
2016 関係人口の促進 住民交流 情報交換 住民活動参画 イベントで報告
2017 関係人口の促進 住民交流 情報交換 住民活動参画 イベントで報告
2018 関係人口の促進 住民交流 情報交換 住民活動参画 イベントで報告
2019 関係人口の促進 住民交流 情報交換 茨城県筑西市とコミュニティパートナーシップ SNS発信
2020 新型コロナウイルス対策の意見交換 地域住民と意見交換 関係者整理 動画撮影 SNS発信
2021 新型コロナウイルス対策の意見交換 地域住民と意見交換 関係者整理 企画復活に向けての調整 SNS発信

テーマ 開催日時 開催市町村 内容 備考
2014.10.19(日) 横浜市 横浜ユースアップス アイデアソン
2014.12.21(日) 横浜市 横浜ユースアップス ハッカソン
2015.01.25(日) 横浜市 横浜ユースアップス ユースフォーラム
2015.06.24(水) 横浜市 横浜ユースアップス オープンデータ自治体サミット

当該地域の活動で主に目指すSDGsのゴール

SDGs SDGs01 SDGs02 SDGs03 SDGs04 SDGs05 SDGs06 SDGs07 SDGs08 SDGs09 SDGs10 SDGs11 SDGs12 SDGs13 SDGs14 SDGs15 SDGs16 SDGs17

私たちは持続 可能な開発目標(SDGs)を支援しています

価値
  国内最大の人口を要する都市かつアクセスの良さ
  みなとみらい・中華街地区というまちの象徴が明確である
  革新な取り組みに積極的である

課題 現状 展望
新しい住民の交流の場がない 地域愛の弱さ 目的を示す
東京に行く住民が多い 日中の若者が意外と少ない プロジェクト誘致
家庭単位の生活 近所付き合いの希薄化 何気なく顔を合わせる機会をつくる

市町村番号 市町村名 画像 リンク キャッチコピー 印象 事例
14100 横浜市 風景写真

自治体Web

観光協会Web

LOCAL GOOD YOKOHAMA

恋する創造都市 横浜  神奈川県横浜市は、関東地方南部、神奈川県の東部に位置する都市であり、神奈川県の県庁所在地です。県内3つを保有する政令指定都市の1つであり、18の自治体区を所持しています。日本の市町村では、人口が最も多い地域です。この人口数は、東京23区に次ぐ、全国第2位であり、10番目に人口が多い都道府県である静岡県に匹敵する数値となっています。
 産業面は、港町であることから、商業・サービス業が盛んである一方で、意外にも農業が盛んであり、横浜市内の農地面積は3,419ha と神奈川県内最大規模となっています。横浜市独自の農業振興策として、市街化調整区域や生産緑地地区などの他に、農業専用地区という都市農業の確立と都市環境を守ることを目的とした地区が定められています。現在26地区、1011ha(内、田畑は613ha)が指定されており、横浜農業の中心として意欲的な農業経営が持続されています。
 観光面においては、横浜港近郊の、元町エリア・みなとみらいエリア・野毛山エリア・横浜エリアなど海沿いのまちとしての名所が多くなっています。その一方で、山間部には農村の名残も残しています。横浜市の観光入込客数は、2008年のデータによるとのべ数、約4,253万人とされています。この内、日帰り客が87.9%を占めていることが横浜市の観光における大きな特徴です。
事例
14150 相模原市 風景写真

自治体Web

観光協会Web

未来へつながるまち  神奈川県相模原市は、神奈川県第3の都市であり、政令指定都市です。県の北部に位置し、東京都の町田市や多摩市と文化や経済の面で縁深い地域です。市の中心部は、リニア開通予定地でもあり、ベッドタウンとして急速な発展をしています。その一方で、山梨県寄りの藤野地区は、地域通貨の浸透など独自のコミュニティが作られた農村地域として注目を集めています。 事例

名称 詳細
自治体Web 自治体Webに飛びます
Wikipedia Wikipediaに飛びます
地方公共団体情報システム機構 全国自治体Webを手軽に検索できるサイト
RESAS -地域経済分析システム- 内閣府の公開する経済分析システム

夢色玉手箱 ときめき神奈川

 関東地方の南西端、東京都の南に位置する。
 県東部の横浜市、川崎市は、都市化・工業化が進んでおり、東京湾に面した京浜工業地帯の一角を形成する。県西部は緑豊かな丹沢山地から足柄山地、箱根山が連なり、酒匂川が流れる足柄平野には小田原城の城下町・小田原市が開ける。県中央部は相模原市、海老名市などの平野部で都市化・工業化が進んでおり、相模川が流れ平塚市から相模湾に注ぐ。県南東部は、海沿いに茅ヶ崎市、藤沢市が開け、鎌倉幕府が置かれた鎌倉市から、明治以来の軍港都市・横須賀市がある三浦半島にかけて、三浦丘陵が連なる。
 県域は、古くは相模国の中心である相模湾沿岸部と相模川流域部が栄えた。川崎市と横浜市の大部分を占める武蔵国の領域は、古東海道(矢倉沢往還)沿いと東京湾沿岸を中心に小規模な農漁村が形成された。相模国府は所在地が特定されていないが、平塚市、大磯町、海老名市、小田原市に置かれていたという説がある。


【所在地】
横浜市

【シンボル】
木 イチョウ
花 ヤマユリ
鳥 カモメ